花と焼香

【参考:現代ビジネス】
年末年始に老親が突然死んだら…いつもと違う「手続き」のすべて
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69291/

「家族や親戚に病気の方がいて、年末やお正月に万一のことがあるかもしれない」と、医者に告げられている方も沢山いるかと思います。万が一、年末年始に法事を行うことになった場合、どのように執り行ったらよいのか?年末年始によくある質問をまとめました。

葬儀社への連絡と、ご遺体の安置

葬儀会社は24時間365日連絡が取れますので、年末年始でもまずは葬儀会社に連絡をしましょう。葬儀まで日がある場合、ご遺体をしばらく安置しておく必要があります。万一、ご自宅の事情で何日も安置しておけない場合は、葬儀会社・葬斎場へご相談ください。

年末年始のお葬式と通知

年末年始にお亡くなりになった場合、正月3が日は火葬場がお休みの所が多いため、葬儀・告別式は1月4日以降に行うことが一般的です。(地域による)また、「お正月早々に死亡の連絡をするのは失礼では?」と心配をされる方もいらっしゃいますが、葬儀の日程が決定したら、親族、勤務先(上司)、町内会、子供の通学先(担任)、ご近所への通知・挨拶はしておきましょう。

檀家のお寺への連絡

お寺の檀家である場合は、家族に病人が居る・医者から宣告されている旨を、前もってお話しておきましょう。お寺も年末年始は大変い 忙しいので、話を通しておくだけでも対応がスムーズになります。

年末年始で役所が休みの場合

年末年始でも死亡診断書の提出は可能ですので、火葬許可証の発行をしてもらえます。(通常は葬儀会社が代行)

その他必要なもの

年末年始は金融機関が休みになります。万一に備えお金の準備をしておきましょう。葬儀社への支払いは葬儀終了後数日経ってからになりますが、お寺様へのお布施や戒名料等は遅くても葬儀の翌日までには済ませます。その他にも病院の清算や、細かい出費もありますので、前もって相応の準備をしておきましょう。

お店のお休みも多いので、ご遺体にお着せする衣服や布団のシーツ・カバー類、家族用の喪服や小物等も確認しておきましょう。

ご親族のなかにはお正月休みを利用して長期の旅行を計画している方もおられます。 「死に目に会えなかった」ということがないように、早めに状況を連絡しておきましょう。

年末年始の法事

四十九日が年末年始にあたる場合には、三十五日に繰り上げて法要、納骨をすることもあります。いずれにしても年末の忙しい時期のことですので、ごく身近な家族だけで済ませ、年を改めて百カ日忌法要にご親族をお招きする事もあります。また命日が年末年始に当る場合、1周忌以降の回忌供養は11月末から12月初旬に繰り上げてされるのが一般的です。

 

手続き内容 場所・関連機関 お休み期間 対応策
死亡診断書/死亡検案書 主治医/病院 病院によるが、
救急病院は営業
医師は、自分が診療してきた患者が、生前に診療していた病気やケガに関連して亡くなったと認める場合には死亡診断書を、それ以外の場合には死体検案書を交付。
火葬の予約 火葬場 1月1日~3日(三が日) 安置対応の葬儀会社に相談
通夜・告別式 葬儀会社 マナーの問題 火葬を先に済ませ、葬儀は松の内明け(1月8日~)に行う。
死亡届の提出 市区町村の役場 12月28日~1月5日 夜間・休日窓口で対応
保険証の返却 1月6日以降に速やかに返却
年金受給の停止 年金事務所 12月28日~1月5日 1月6日以降に速やかに届出
預貯金の仮払い 各銀行 12月31日~1月5日 ATMの利用(別途手数料)
株・証券の名義変更 各証券会社 12月31日~1月5日 1月6日以降に速やかに手続き
NHKの契約解除・変更 NHK 12月31日~1月3日 月極契約の為、1月中早めに

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