一ツ ひとへにだいじはごしやうなり、つねづねねんぶつわするなへ 
なむあみたぶつあみだぶつ

二ツ ふたたびあはれぬけうのひを、むなしくくらすはあわれなり 
なむあみたぶつあみだぶつ

三ツ みらいがだいじとおもふなら、ぜんごんくどくのくようせよ 
なむあみたぶつあみだぶつ

四ツ よきもあしきもうちすてて、ほとけのおしへにとりすがり 
なむあみたぶつあみだぶつ

五ツ いつまでこのよにいるものぞ、いのちはもろきくさのつゆ 
なむあみたぶつあみだぶつ

六ツ むげんぢごくへおちるみを、そのまますくうはみだによらい 
なむあみたぶつあみだぶつ

七ツ ならくへおつるによにんまで、もらすまいとのごせいぐわん 
なむあみたぶつあみだぶつ

八ツ やまほどざいほうつむひとも、しでのたびぢはただひとり 
なむあみたぶつあみだぶつ

九ツ こころすなおにほんぐわんを、たのめばこれぞほとけなり 
なむあみたぶつあみだぶつ

十ヲ とうときおしへのねんぶつを、すすめよとなへよしんずべし 
なむあみたぶつあみだぶつ

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