京都木津川市の豊田司法書士事務所は、皆様との出会いを大切し皆様の希望の声に耳を傾けることを最優先に業務を遂行してまいります。

また、女性ならではのきめ細かさを生かし、何事も段階を踏んだサポートで解決の糸口を見つけ、皆様と一緒に最終目標に達することができるよう 精一杯お手伝いさせていただきます。

成年後見・相続手続は京都木津川市の豊田司法書士事務所へ

このようなお悩みございませんか?

  • 一人暮らしの親のことが心配で…。
  • 自分には子供や親しい親族が身近にいないから将来が心配なんだけど…。
  • 遺言書ってやっぱり書くべきなの?
  • 成年後見制度や任意後見制度ってどういうものなの?

じっくりとお客様のお話しを聞くことをとても大切にしています。お客様のご要望をキャッチできるところは、会話の中にあるからです。それでも、なかなか口では上手に説明することが苦手な方や思っていることを言葉で表すことが苦手な方も中にはいらっしゃるかと思います。

当事務所では、その手助けの一環として、ご相談前の「相談受付シート」をご用意させていただいておりますので、是非ともご活用くださいませ。また、中には、「司法書士事務所は敷居が高そう・・・。」「こんなこと相談してもちゃんと聞いてくれるのかなぁ・・・」とためらっている方も!一人で抱え込む前に、まずはお気軽にご相談ください。あなたに合わせてサポートします!

なお、京都府木津川市内在住のご相談の方につきましては、無料で初回のみ出張相談を承っております。

成年後見制度(せいねんこうけんせいど)ってどんな制度?

認知症高齢者や障害のある方の中で、一人では預金の出し入れや、スーパーでの食料品や日用品の買い物ができない人がいらっしゃいます。ある分野では得意な才能を生かすことができても、「判断能力を欠く常況」であるゆえに、たとえば、施設先と入所契約を締結ができなかったり、あるいは預貯金の払い出し手続きができないなどの場合に「成年後見人」を必要とされます。

必要だからといって、誰でも、どこでも申立てができるわけではありません。

成年後見の申立てができるのは「本人・配偶者・4親等内の親族・市町村」と、法律上、定められています。そして申立てをする家庭裁判所も、「本人の住所地を管轄する家庭裁判所」と決められています。最近では、身寄りある方が近隣に住んでいらっしゃらない状況が多くあり、ヘルパーさんやケアマネージャーさんが本人の状況変化に気付き、市町村によって申立てに至るケースも少しずつではありますが増加傾向にあります。また、どんな理由でも申立てが認められるわけでもありません。

誰でも後見人になることができるとは限りません。

後見制度を利用する目的は、本人の不十分な判断能力を補い、そして本人が実生活において損害を被らないようにし本人の権利を守ることにあります。この目的に適う理由であり、かつ、候補者が的確な人物であると認められれば、家庭裁判所の後見開始の審判によって、後見が開始するのです。

では、成年後見人の職務とはどのようなものでしょうか。大きくは「財産管理」と「身上監護」の2つに分けられます。本人の財産を管理するうえで大切なことは、本人の財産と成年後見人との財産を混同させてはいけません。そして、成年後見人ができる財産管理というのは、本人の財産であればどんなものでも処分できるほど万能なものではありません。たとえば、老人ホームに入った後、それまで住んでいた住居を処分して本人の施設費に充当しようとしても、成年後見人が勝手に処分できるわけではないのです。永く、本人が住み慣れた愛着ある居住環境を奪うことは、本人の精神面に大きなダメージを与えることになりかねません。

そこで、家庭裁判所の許可を得ることを法律上、定められているのです。そして、「身上監護」こそ、後見人の大切な職務です。財産管理は、身上監護あってこそ存在する職務だと言えます。治療や入院に関して、病院と契約を締結したり、施設等との間で入所契約を締結し、さらには施設内での本人への処遇を監視したりすることも職務に含まれてきます。

任意後見制度(にいこうけんせいど)ってどんな制度?

成年後見制度とは、既に認知症が進行してしまい、法の手当てが早急に必要な場合、家庭裁判所によって選ばれた成年後見人が本人の財産を管理することとなります。確かに、法の手当てとしてはこれでいいかもしれませんが、ご本人としては、これから先、もし自分の判断能力が低下した場合、誰が面倒みてくれるのだろう・・・と不安でたまりません。

親族が近くに居るならまだしも、独り暮らしであればあるほど、先々のことを考えしまいます。では、元気なときに、ちゃんと自分で判断できるうちに、自分が最も信頼できる人との間で、判断能力が不十分に陥ったあとの財産の管理を委ねる契約(これを「任意後見契約」と呼びます)を締結しておけば、少し不安は少なくなるのではないでしょうか。

ただし、任意後見契約は、公証役場で作成される公正証書以外での作成は無効とされています。公証役場は全国各地どこにでもありますので、近くの便利な場所を選ぶのが得策かと思います。また、本人の体調等により赴くことができない場合、出張していただくこともできます。そして、任意後見契約を締結する際、遺言も一緒に作成することをお勧めします。というのも、認知症によって判断能力が低下していくと、財産に対する関心は薄れていき、それどころか、自分にどのくらいの財産があったかさえ思い出すことも困難でしょう。「遺言」そして「任意後見契約」をまとめて公証役場で作成することで、不測の事態に備えることができます。

豊田司法書士事務所について

名 称 豊田司法書士事務所
代表 豊田 智圭
所 在 地 京都府木津川市木津駅前1丁目12番地 FLUR-K 201号室
営業時間 9:00~18:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
TEL 0774-66-3295
保有資格 ・司法書士:京都司法書士会第1074号
 簡裁訴訟代理関係業務認定第712162号
 法テラス契約司法書士
 (社)成年後見センター・リーガルサポート会員(後見人・後見監督人候補者名簿登載)
 (社)日本財産管理協会 認定会員(財産管理マスター)

・2015年度独立行政法人国際協力機構(JICA)主催 能力強化研修【法整備支援コース】全課程修了
・日本司法書士会連合会司法書士総合研究所登録研究員(2016年~2017年)
・日本司法書士会連合会国際交流室室員(2017年~)

所属団体 ・京都司法書士会
・日本司法支援センター京都地方事務所【法テラス京都 審査委員】
・(社)成年後見センター・リーガルサポート
・(社)日本財産管理協会
・木津川市商工会
講座・研修講師実績

・“奈良県立図書情報館” にて法律講座「相続に関する基礎知識」担当(平成24年5月20日開催)
・“木津川市役所” にてリーガルサポート主管出張講座 「成年後見制度の実務~成年 後見制度利用の事例を交えて~」担当(平成26年2月26日開催)
・“ゆめりあ・うじ” にてリーガルサポート主催「成年後見養成講座」前半プログラム「成年後見 人としての心構えと就任直後の職務」担当(平成26年11月1日開催)
・会員向研修「賃貸トラブル110番事前研修会」前半部分担当(平成27年2月10日開催)

公式HP http://toyoda-kizugawabuero.net/

成年後見・相続手続などをはじめ登記業務(不動産登記・商業登記)・裁判関係業務(司法書士が有する代理権は、簡易裁判所での訴額140万円以内の民事事件に限ります。)のご相談につきましては、「豊田司法書士事務所」へご連絡ください。

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