万が一の時の為に掛けていた生命保険です。ただちに、保険会社に連絡して、保険請求手続きを行ってください。特別な事情がない限り、保険会社へ書類が到着した後、1~2週間程度で保険金が指定した口座へ振り込まれます。

保険会社への連絡する

保険会社の営業職員か保険会社の窓口へ連絡を入れてください。保険会社は保険金受取人からの連絡がない限り、被保険者が亡くなった事実がつかめません。したがって、連絡がなければ、今まで通りの掛け金の請求も続き、保険金も支払われません。

保険会社への連絡時には、保険証券をお手元に用意し証券番号・被保険者氏名・加入年月日と死亡日・保険金額・病死か事故死かなどを正確に知らせる必要があります。

請求手続きについて

保険会社に死亡の連絡を入れると保険会社から、請求時に必要な書類の案内があります。それに従い手続きを行います。一般的には、保険証券・保険会社指定の保険金請求書・死亡証明書・被保険者の除籍謄本・受取人の戸籍謄本・受取人の印鑑証明書・受取人代表念書などがです。交通事故などで死亡した場合は、事故状況報告書や交通事故証明書が必要になる場合もあります。

なお、保険金の請求期間は、原則2年以内とされていますが、保険契約では、3年以内とされています。

保険会社の行う調査とは?

加入(復活)後 2年以内の病気による死亡の場合は、死亡原因に告知義務違反がないか、事故の場合は、故意あるいは重大な過失によるものではないかを保険会社が確認しますので、若干、保険金支払いが遅れることがあります。

共済保険の場合は?

共済保険につきましても、生命保険に準じた取り扱いとされます。加入共済組合に連絡して手続きを行います。

住宅ローンの手続きについて

住宅ローンには、通常、団体信用の生命保険が付いています。したがって、ローンの借入者が亡くなったときには、その生命保険で残債務が支払われますので、住宅ローンが残ることはありません。

手続き方法につきましては、借入金融機関で確認してください。

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