お香典返しは、仏式の場合は、四十九日の忌明け法要「満中陰法要」の後。神式の場合は、「五十日祭」の後、忌明けの報告と御礼を兼ねてお返しします。

[amazonjs asin="B00DDN4S72" locale="JP" title="カタログギフト 5600円コース 高雅 竜胆"]

香典返しの時期と品物

仏式の場合の香典返しは四十九日の忌明け法要である「満中陰法要」終了後に、お香典をいただいた方々への忌明けの品物をお送りします。

香典返しの品物は、どこのご家庭でも使われるシーツ・バスタオル・お茶・洗剤・乾物・コーヒー・お菓子セットなどの日用品やカタログから好きな品物を選べるギフトなどが選ばれています。

香典返しも最近では簡略化の傾向があり、満中陰法要当日に、香典額の1/2~1/3程度(地域慣習により異なる)の品物に礼状を添えて、参列者に直接渡すことが多くなっています。

神式の場合は、忌明け法要の五十日祭後あるいは五十日祭当日に、香典返しをします。

香典返しの表書き礼状の書き方について

香典返しの品物の表書き

仏式の場合は、弔事用の熨斗紙に「志」と表書きし、その下に喪主の氏名を書き添えます。神式の場合は、「志」としてもいいですし、「偲草」としてもよいことになっています。なお、香典返しをもらった場合は、送り主に対しては礼状はださないこととなっていますのでご注意を。

礼状の書き方

香典返しの品物に添付する礼状は、封書で出す場合の奉書タイプとハガキタイプの2種類があります。どちらのタイプを利用するにしても、供養品を扱うギフト屋さんや葬儀社さんにあらかじめ例文が用意されていますので、その中から選べば喪主の氏名と日付などを入れて印刷してくれます。

礼状の文面には、通常 会葬のお礼と忌明け法要を終えた旨の報告、香典返しの品物を添えてあることなどを記されています。なお、神式やキリスト教の挨拶文面には、仏教用語を使用しないようにします。

おすすめの記事