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エンバーミング(えんばーみんぐ)

エンバーミング(えんばーみんぐ)とは、北米で一般的に行われている遺体の消毒、防腐や化粧などの技術。遺体は死の直後から腐敗が始まり、全体の60%以上の遺体がなんらかの感染菌を保有しているといわれています。

感染を防ぐための必要な処置であるとの認識が高まり、国内でも専門業者がサービスを行っています。

通常の場合、処置時間は2時間半-3時間。費用に関しては各社様々でエンバーミングの処置を行うだけで15万円から20万円が必要となります。

エンバーミングした遺体は2週間程度の保存が可能。エンバーミングを施すことでドライアイスも不要。さらに、遺体の保存期間を延ばすことができるので葬儀日程を遅らせることもできます。

また、エンバーミングを行った遺体は消毒、減菌されているため感染症の防止に効果があります。腐敗や硬直もなく、綺麗な状態でのお別れができることから、グリーフケアとしての効果もあり遺族の心理を和らげるのにプラスになると言われています。

エンバーミングを題材とした書籍・ドラマ・映画

書籍

  • 「エンバーミング」公益社葬祭研究所 (著)(2005/04/19)
  • 「エンバーマー」橋爪 謙一郎 (著)(2009/01/18)
  • 「ご遺体の変化と管理」伊藤 茂 (著)(2009/05)

漫画

  • 「死化粧師」三原ミツカズ(作)(2002年6月)

映画

  • 「エンバーミング 遺体処置」 青山真治 (監督)(2001/07/25)

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