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解剖(かいぼう)

解剖(かいぼう)とは、生体に切開等を加えて解体し構造や組織を観察すること。

解剖の種類

  • 【正常解剖】:学生の教育のために、大学医学部・歯学部・防衛医科大学校の解剖学の教育担当者の指導の下に行われる。
  • 【病理解剖】: 臨床診断の妥当性、治療の効果の判定、直接死因の解明、続発性の合併症や偶発病変の発見などを目的に系統的な解剖。
  • 【司法解剖】:犯罪性のある死体またはその疑いのある死体の死因などを究明するために行われる解剖。
  • 【行政解剖】:死体解剖保存法8条に基づき、都道府県知事が設置する監察医が行う死体解剖を指す。

死体解剖保存法

第8条 政令で定める地を管轄する都道府県知事は、その地域内における伝染病、中毒又は災害により死亡した疑のある死体その他死因の明らかでない死体について、その死因を明らかにするため監察医を置き、これに検案をさせ、又は検案によつても死因の判明しない場合には解剖させることができる。但し、変死体又は変死の疑がある死体については、刑事訴訟法第229条の規定による検視があつた後でなければ、検案又は解剖させることができない。
2 前項の規定による検案又は解剖は、刑事訴訟法の規定による検証又は鑑定のための解剖を妨げるものではない。

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