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検案(けんあん)

検案(けんあん)とは、医師が死体を調べ医学的に事実的に死因、死因の種類、死亡時刻、異状死との鑑別を総合的に判断することをいう。

検死の対象となる死体とは、医師が医師法21条に基づき届け出た異状死体である。例えば、外因死(不慮の事故死・自殺・他殺など)と推定される死体や外因死か病死か判断しがたい死体のほか、病死の可能性が高いが診療をまったく受けていないため生前の健康状態が医学的に明らかになっていないもの。

診療を受けたことがあっても相当以前で、その後の病状が把握されていないもの。死因が不明のものなどである。

医師法(昭和二十三年七月三十日法律第二百一号)

第21条 医師は、死体又は妊娠4月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、24時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。

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