贈る葬儀こころ

枕飯(まくらめし)

枕飯(まくらめし)とは、死者の枕元に供える御飯。

枕団子と同様に死後ただちに作らねばならないとされている。これを作る理由は、死者は息を引き取るといったん善光寺参りをしてくるという俗信があり、善光寺あるいは他の霊場へ行くための弁当であり急いで作らねば出発できない、成仏できないといわれている。

あるいは魂呼びの一種で、死後肉体から離れた霊魂が飯のなかに宿り復活することを念じた儀式。

善光寺 (長野県長野市元善町491)
無宗派の単立寺院である。山号は「定額山」(じょうがくさん)。山内にある天台宗の「大勧進」と25院、浄土宗の「大本願」と14坊によって護持・運営されている。「大勧進」の住職は「貫主」と呼ばれ、天台宗の名刹から推挙された僧侶が務めている。

葬儀に関連する用語は普段は使わないものです。
なかなか耳にする事がありませんので解説致します。

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