直葬によくある間違い

直葬(ちょくそう)という”文字”から、病院や老人ホームなどの施設から直接、火葬場へ故人様を搬送すると思われる方がたくさんいらっしゃいます。

しかし、実際には、病院などの施設から火葬場に故人様を搬送ができないことがほとんどです。
なぜなら、多くの火葬場では”3つの条件”を満たしていないと故人様の受け入れが出来ないからです。

火葬場へ搬送可能な3つの条件とは?

  1. 故人様をお棺に納めた(納棺)状態であること
  2. 火葬場使用許可証(火葬場により書類名称は異なります)及び埋葬火葬許可証を火葬場へ提出していること
  3. 火葬の執行については死亡時刻より24時間以上経過していること

条件を満たすには

どのようにすればよいのかを順を追ってご説明いたします。

1故人様をお棺に納めた状態であること

多くの病院や老人ホームなどの施設では、故人様のお迎え時にお棺を持ってお迎えに行くことはできません。
その為、いったんは故人様(お身体)をご自宅もしくは葬儀社様の安置施設に搬送して、お棺に納める必要があります。

2火葬場(斎場)使用許可証及び埋葬火葬許可証を火葬場・斎場へ提出

火葬場(斎場)使用許可証及び埋葬火葬許可証をもらうには、病院から預かった死亡届に必要事項を届出人が記入し、市町村役場に提出しなければなりません。
そうすると火葬場(斎場)使用許可証(市町村役場が火葬場を管理している場合のみ)及び埋葬火葬許可証(火葬してもよいですよという市町村役場で死亡届を提出後にもらえる書類)をもらうことができます。
(※一般的には、死亡届の必要事項を記入して三文判を葬儀社へ預ければ代行してもらえます。)

3火葬の執行については死亡時刻より24時間以上経過していること。

墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号)の中で
「埋葬又は火葬は、死亡又は死産後24時間を経過した後でなければ、これを行ってはならない」
と定められています。
その為、ご自宅や葬儀社様の安置施設で死亡時刻から24時間経過後に火葬場に故人を搬送し火葬執行となります。

 

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