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火葬炉へ

※上記の写真は以下の記事とは関係ありません。

火葬後の人骨解説を「やめてくれ」と思う人たち 「裸を見られているようだ」 #POL
https://president.jp/articles/-/31055

>>「ここは喉仏ですね」「病気だと骨がもろくてあまり残らないです」。火葬場でのお骨揚げの際、係員が「人体解説」をすることがある。これについて朝日新聞の「声」欄で「裸を見られているようで安らかな気持ちになれない」といった意見が寄せられ、議論になっている。

私はこれまで、ご遺族様から上記のようなお話(裸を見られているようで安らかな気持ちになれない)を伺ったことはありません。
心の中では思われていらっしゃっても、お口にされなかったのかもしれません。

火葬場の方が働く火葬炉は非常に暑く、夏はそれで体調を崩される方も多い、過酷な職場です。
さらに、心臓ペースメーカー(の電池)が破裂するなどの事故も起きます。

そのような、大変なお仕事で、「少しでもきれいにお骨を焼こう」と苦労されている火葬場の方のお気持ちを考えると、この意見に対しては複雑な気持ちがします。

なお、昔は故人様を重油を使って焼くこともありました。
重油で焼くとお骨が黒くなってしまうのですが、「体の中で悪かったところが黒くなってる」などの説明を耳にされた方もいらっしゃるかもしれません。
あれは間違いです。
骨はカルシウムやリンなどで構成されており、焼くと真っ白になります。
黒くなっているのは重油のすすです。

また、棺にお花をたくさん入れ過ぎると、お花の色素が骨についてしまう(お骨に色がついてしまう)ので、棺に入れ過ぎないことをお勧めします。

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