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村岡兼造氏
【参考:産経新聞】
村岡兼造元官房長官が死去、88歳
https://www.sankei.com/politics/news/191225/plt1912250042-n1.html

官房長官などを務めた元自民党衆院議員の村岡兼造(むらおか・かねぞう)氏が、25日午後4時57分、がんのため東京都内の自宅で逝去されました。88歳。葬儀の日取りは未定。昭和6年、秋田県生まれ。慶応大経済学部卒。村岡敏英元衆院議員は二男。

秋田県議を経て昭和47年の衆院選で初当選し、9期務めた。平成元年に郵政相として初入閣。郵政相、運輸相、自民党国対委員長などを歴任。平成9年の第2次橋本龍太郎改造内閣で官房長官に就任し、その後、党総務会長も務めた。平成15年11月の衆院選で落選し、政界を引退。

平成16年に日本歯科医師連盟から、自民党旧橋本派の政治団体への献金をめぐる政治資金規正法違反事件で在宅起訴された。一貫して「えん罪・無実」を主張し、一審では無罪判決を勝ち取ったが、二審で逆転有罪となった。上告が棄却され、禁錮10月、執行猶予3年の二審判決が平成20年に確定。

謹んでご冥福をお祈り致します。

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