ある葬儀社様の新聞折り込みで「直葬」=「お葬式」では無いと捉える考え方を大々的に新聞折り込みに入れられました。

旧体制の葬儀社側が消費者に対する押し売り的考えの表れであり、企業側が考える「直葬」=「安い葬儀」考えの表れに寂しい気持ちを覚えました。

お葬式とは各宗教により教えや考え方は異なりますが、遺族が故人を心から弔うことであり立派な祭壇を飾ったり装飾を施した霊柩車を使用することがお葬式をあげることではないと私どもは考えております。

「直葬」「家族葬」「一般葬」「社葬」などの言葉や形式は、葬儀社側が時代背景をもとに単に作り上げた物であり言葉や形式だけでしかありません。

経済的理由・核家族化・老老介護の末に、
「火葬だけ」
の直葬や火葬式を望まれる方々が年々増えていることも事実です。

「直葬」=「お葬式」ではありませんは、企業側の勝手な思い込みであり「直葬」をされた方々でも十二分に満足されている方々もいらしゃいます。

直葬や火葬式を請負っている葬儀社の従業員が公共の場である火葬場内で、同業者に大声で話しているの言葉の中で「安い葬儀」「安いもの」「放り込み」「簡単な仕事です」など...。あまりにも悲しい言葉を耳にすることが多々あります。

自社の葬儀会館や看板などには「真心込めてお手伝い致します」など会社が掲げる”キャッチコピー”であるなら、社員教育をいま一度徹底的し自社で大々的に出しているキャッチコピーに恥じない社員教育を行ってはいただけないでしょうか?

また、少しでも多くの葬儀社(担当者)様が”ビジネス”や”仕事”だからやっているのではなく消費者のニーズに答え故人様やご家族の経済状況や家庭状況などを考慮しこころよく「火葬だけ」「直葬」「火葬式」を受けていただける葬儀社が増えることを切に願います。

本当にその葬儀社さんにお任せして大丈夫ですか?

お葬式はただ低価格だけで満足ですか?インターネット上には、あなたにとっても有益な情報もたくさんありますが、葬儀社側都合の情報もたくさんあるのが現状です。

あなたにとって良心的で良い葬儀社さんを判断する材料は、人のうわさでもありませんし、知名度でもありません。ましてや、広告の大きさや会社の規模などでは決してありません。

あなたの目や耳であり、感じた印象であり、あなた自身が判断することです。

問い合わせた葬儀社が、あなたが希望している内容にしっかり耳を傾け、真剣に対応しようとしてくれているのかを、あなたのほうでも真剣に判断してください。

そうすればきっとあなたにあった葬儀社さんにあたりますし、お葬式で後悔することも避けられます。

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